回文全部以下

Snowy apple farm

最近寒いですね。
長男の住む町は雪は降ってませんが、最近の長男は学業が切羽詰まっていて、頭の中はコチコチ、心の中はブリザードです。

そんな(どんな?)我が家は、現在ちょっとした回文ブーム。

きっかけは会社の友人から借りた村上春樹(著)「またたび浴びたタマ」を読んだこと。
(サカガモさんありがとう!「裸体が渋い武士がいたら」は私も好きな一句です。

最初は借りた本を読みながら、「この回文無理があるよね~」なんて偉そうに思ったりしたものですが、いざ考えるとなかなか浮かばない・・・。

先手はヨメのこの一句。

息子の子、住む。

「息子の子」とは多分孫の事なんだろうけど、孫が住んでおじいちゃん嬉しい!という話かと思いきや、「息子の子」という敢えて遠回しな表現を使うことによって、「家計が苦しいから実はイヤなんだよね」的なダークな雰囲気を表現しているのかっ!!

 

何て深くて暗い句なんだ・・・。勝てる気がしない・・・。と歯ぎしりしていたら、更に改良版が。

わざわざ息子の子、住む。ザワザワ・・・。

あれ?オブラート破れて露骨になっちゃったね。

 

でもこの句を聞いて、回文の作り方ってどうやるのかわからないけど、ひょっとして基本形作ってから、後ろとか前に言葉をくっつけていくと出来るのかなぁという気がしてきた。

自分はどうしても学業が頭から離れず、「宿題」を使って考えてみたけれど、「しゅくだいいだくゆし」→「宿題抱くゆし」→「・・宿題抱く湯島・・」みたいな感じで考えていって、結局こんな句。

お!?つかの間宿題抱く湯島のカツオ

湯島天神のカツオが磯野家のカツオと違うところは、すぐに野球へ行かずに、つかの間でも宿題を抱くことらしいんです というストーリー。うーん、意味不明。

 

寝る間際にヨメがつぶやいた一句。

ふう・・・。不仲な夫婦。

別に我が家は不仲ではありませんからね。

 

 

<公開を後悔している投下5分後の「あとづけ」>
改めて読み返して、なんなんだこのエントリーは と思いましたが、たまにはブログも更新しないとなと、公開しました。。。酔ってません。切羽詰まって現実逃避したいんだろうなぁと、温かく見守ってください。ちなみに説明するとかっこわるいのですが、タイトルは「回文が全部タイトルの下にあるよ」の意。回文が全部烏賊になっちゃった!という「回文全部烏賊」とどちらにするか、最後まで悩みました。

 


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