ニューヨークレポート 改め おいらせ町周辺レポート

   
青森県観光レポート 後編です。

今回は十和田市の観光スポットをご紹介(と言っても1カ所ですが)。
取り上げるのは「十和田市現代美術館」です。

コンセプトは”新しい体験を提供する開かれた施設”。その特徴は、”個々の展示室を、「アートのための家」として独立させ、敷地内に建物を分散して配置し、それらをガラスの廊下でつなげ”つつ、”各展示室を独立配置させることで、それぞれのアート作品にあわせて建築空間をつくることができ、両者がより密接な関係を結ぶことができ”るという点です。

なにやら様々な雑誌にも取り上げられているとのことですが、正直、周囲の閑散とした環境に似つかわしくないオシャレな建物があるなぁという感想でした。
(最後にも書きますが、これから環境整備していくらしいですけどね)

美術館は、「え?これ500円で良いの?」と思ってしまったくらい濃い内容で、非常に楽しかったです。何というか、相変わらず表現がヘタで申し訳ないのですが、他の美術館では見たことが無いような、変なものがたくさんありました(笑)

美術館というとじっくり絵画を見ながらあれやこれや考えるようなイメージがありますが、ここはあくまで「アート」を楽しむ場所なんですね。時折理解不能なものもありましたが、それぞれの作品にはクスリとするようなおもしろさや、ちょっとした驚きや、意外な発見など、「じっくり」というよりは終始「ワクワク」しながら館内を回りました。

展示物一覧については、こちらの公式サイトが詳しいです。
屋外のもの以外は写真NGなので紹介できませんが、↑では全て見ることができます。

自分も外にいた「馬」と「アリ」はついつい写真を撮ってしまいました。
こんな面白い物体がたくさんあります。

081125馬
    <夕日を受けて立ち上がる花柄のウマ>

081125アリ1 081125アリ2
   <十和田市にアリが攻めてきた!的な絵>            <こんなアリが!的な絵>

一方で、やっぱり美術館周辺の寂しい感じはどうにかならんのかなと(何にもないので)。

十和田市は芸術に力点を置いて都市の再生を果たすという話(Arts Towada計画)のようですが、この美術館の集客効果は大変なものだったようです。ただ、やはりこの美術館だけだと経済効果は低いでしょうし、今後どのような都市開発を行っていくのか、微妙に興味があります。費用対効果の面で色々議論にもなっているようですしね(むしろ病院を作れ!みたいな)。

※当美術館の向かいに大きなキノコのオブジェが生えていましたが、あれも「次の一手なのかな?」と興味を持ちました(笑)

でも、本当に500円でこんなに楽しめるとは!的なスポットですので、近くまでお越しの際は遊びにいってみてください(^^)/

以上、あまり動き回ることが出来なかったため3カ所しか紹介できませんでしたが(笑)、おいらせ町周辺レポートを終了します。

<編集後記>

今回の奥様ご機嫌伺い、実は費用・時間等々の理由により夜行バスを利用したので、今朝6時くらいに東京駅に到着して、いったん家に帰った後にそのまま外勤先へ向かい、これから次の夜間ミーティング会場(宴会?)に向かう途中(品川駅スタバ)でこの後編の記事を作成中しています。

我ながら、家帰ってやればいいじゃん・・・という気がしないでもないですが、非日常の空間(アウェー?)で一つの記事を作ることに妙な達成感を覚える今日この頃でして、チャンスがあればトライするようにしています。

回りのビジネスメンが話している内容に集中力が乱される「雑多感」、帰宅途中のビジネスメンを見つつ思う「自分早く帰った方がいいんじゃないの?感」、電池メーターの残量が煽る「焦燥感」等々の負の要素が渦巻く環境でクリエイトする感じがいいんですよ。まぁ単なる変態ですね。


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