「史上最悪のひょう害 りんご農家を救え」について

いきなりどうでも良いことなのですが、自分には瞑想癖がありまして・・・。

両親や嫁さんなんかは知っているのですが、「今考え事中~」とつぶやきながら、そのまま熟睡することは少なくありません。

最近も色々考え事が多く、仕事から帰って瞑想モードに入ることがよくあるのですが、独身生活だと瞑想に入った後に誰も起こしてくれないので、朝起きてビックリすることが結構あります。

実はここのところ、3日続けて布団に入らずリビングで就寝しておりまして(^^;)おとといは、正座で瞑想していたらしく、そのまま頭を床におろして土下座の格好で朝を迎えました。

ちなみに瞑想中何を考えていたのか、朝まで覚えていることはほとんどありません(笑)
(でも、時々素敵なアイディアを閃いたりすることもあるので、なかなか侮れないんですよね~!)

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さて、そんなどうでも良い”私事”は横に置いて(3日も続いたのでついつい書いてしまいました)、ちょっとりんごの話を。

先日NHKの「ご近所の底力」で弘前の雹害の話が取り上げられ、その後何人もの方から温かいお声をかけていただきました。ありがとうございます(会社の部長やトイレで立ち話をした人などなど・・・ 笑)。

番組の内容は、雹害により収入が激減したりんご農家の厳しい状況を取り上げたもので、収入減の分析を単に雹害の話だけでなくりんごの流通や価格決定プロセスまで踏み込んで分析・解説し、最終的には現状の経営難を克服するため、全国から寄せられた妙案を参考に問題の解決を図るというものです。

湿っぽくなるので当園のHPやブログに詳しく書くことはしませんでしたが、雹害の影響については、当園も例外ではありませんでした。なんといっても、市場へりんごを持って行っても二束三文ですので・・・。傷がつくと、りんごの値段は1/5~1/10まで下がってしまいます。

今年は出来るだけ利益率を高めるために、加工品(ジュース)の販売に力を入れるようにしました。ですが、りんごをお買い求めになりたいというお客様が多く、一方で商品としてお出しできるようなりんごは少なかったため、例年より早めの店仕舞いとなってしまい、ご迷惑をおかけしてしまったお客様もいます(申し訳ございませんでした)。

番組で”解決策”として取り上げられたのは、「消費者へダイレクトにりんごをお届けする環境を構築する」ということでした。これは、流通過程のマージンを排除するということだけでなく、例えば今年のような災害が発生し、りんごのクオリティが例年より劣っていても購入してくれるファンを作ることという意味合いも含みます。これを実現するのは大変なことですよ(笑)

当園ホームページも同じようなコンセプトにより立ち上げたものでした。当園全販売量のうち、ホームページ経由でお知り合いになったお客様の割合はまだ微々たるものですが、少しずつでも新しい繋がりを構築しつつあるという点では、ある程度の手応えもあります。この繋がりは、これからも末永く大事にしていきたいと思います。

・・・そういえば、中にはくどう果樹園再生のために(いえ、まだ破産していませんが 笑)色々なアイディアをご提供くださる方もいました。過激なアイディアが多く、全部は実現できそうにありませんが、実現できそうなものについては、少しずつ実行していき、当園のりんごの魅力を伝えていきたいと思います(自分の”夜の仕事”の範囲内ですが・・・)。

ご心配いただいた方、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

ちなみに番組によると、青森県では年間500人の農家がりんご作りをやめているそうです。当園はまだ存続しますので(笑)、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

<今後の放送のスケジュール(番組HPから引用)>

 ご近所の底力「史上最悪のひょう害 りんご農家を救え」
 
 [愛知・三重・岐阜・福井・富山・石川・静岡]
  ★2月15日(日)【総合】 午後4時~ 史上最悪のひょう害 りんご農家を救え」

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 [青森](再放送)
  ★2月20日(金)【総合】 よる8時~ 「史上最悪のひょう害 りんご農家を救え」

<315円必要ですが、2月8日までならネットでも見られます>

 NHKオンデマンド

♪ : 風林火山~巡礼紀~ – 沖 仁
■ : 飲むブルガリアヨーグルト


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